保守系市民団体『早乙女会』とは
早乙女会&飯塚市政を糺す会のYouTubeチャンネル
【街宣・デモ活動】早乙女会&飯塚市政を糺す会(屋外での活動がアップされています)
【裁判・行政交渉】早乙女会&飯塚市政を糺す会B(屋内での活動がアップされています)
早乙女会について
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早乙女会は、平成25年4月に会の代表である「石上ねねこ」によって設立された「保守系の市民団体(※1)(※2)」です。
※1 保守系の市民団体とは、現在の日本の政治体制の根幹である民主主義と自由主義を前提として堅持し、日本の歴史や文化を護り尊重していこうとする市民の団体です。日本の歴史や文化を護り尊重するが民主主義と自由主義を必ずしも前提としていない「右翼系の市民団体」とは違います。
※2 市民団体とは、同じ思いを持つ市民が集合した団体で同好会的な存在であり、活動には公的な機関に登録する必要はありません。
政治団体とは、市民団体のように同じ思いを持つ市民が集合した団体ですが、活動をする際には選挙管理委員会に登録する必要があります。ただし、この登録をすることにより、団体名の金融口座の開設や寄付金などに対する税制上の優遇措置等を受けることができます。
尚、この政治団体にも、民主主義と自由主義を前提として堅持し、日本の歴史や文化を護り尊重する「保守系の政治団体」と日本の歴史や文化を護り尊重するが民主主義と自由主義を必ずしも前提としていない「右翼系の政治団体」があります。
早乙女会の設立理由と目的
太平洋戦争(大東亜戦争)の敗戦後、日本はアメリカを中心とした連合国によって占領されました。連合国側は日本を占領するにあたり、GHQ(連合国軍最高司令官総司令部)という組織を設けて、アメリカのマッカーサー元帥を司令官に任命しました。そして、司令官のマッカーサーに占領政策として「ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム(WGIP)」を実施させて、「戦争の原因は日本の侵略性にある」、「日本の軍国主義者によって国民が騙され、扇動されて開戦にいたった」、「日本軍は捕虜や現地人に対して残虐行為を行った酷い軍隊である」、「戦前の日本は軍国主義国家であり、連合国が日本を民主主義国家にした」などの自虐的な思想を植え付けました。
そして、その一方で、GHQは日本の新聞やラジオ、そして出版業者に対して、たとえ真実であっても連合国に不利な報道や戦争の原因などを追及する報道に対して規制を行う「プレスコード」を強制して、日本人がGHQや戦勝国に対して反感を抱かないような「情報の統制」を行い、さらに、戦争に関して日本国側の正当性を証明する資料や出版物を燃やして消失させる「焚書」までもおこないました。
また、アジアやアフリカで欧米諸国が植民地支配のために行っていた、植民地内の部族や民族同士を対立させて争わせ、白人の統治に対する抵抗力を削ぐ統治方法の「デバイド・アンド・ルール(分断統治)」を日本国内で密かに行い、日本人と在日朝鮮人を対立させました。
その結果、在日朝鮮人の愚連隊(暴力集団)による「朝鮮進駐軍(※1)」なるものが出現して、日本人への暴行・殺人、日本人の土地や家屋や財産を強奪、婦女子への強姦、農家から作物や家畜を強奪して闇市で売りさばき金に換える、犯罪を犯して逮捕された仲間を取り戻すために警察署を襲撃するなど、日本の各地で警察官を含む多くの日本人に被害と災難を与えました
さらに敗戦国の日本のみを裁く「東京裁判」を行い、戦勝国である連合国側の復讐心と自分たちの正当性を演出して、敗戦国の日本人に対して「戦争責任は日本にある」、「日本軍は残虐な軍隊だった」、「日本はアジアを侵略したので、処罰をされるのが当然である」などの印象を日本国民へ与えました。
そしてまた、日本国への愛国心や戦争の正当性を主張する官僚や議員を辞めさせて、そこへ共産主義や左翼思想に染まった人々を就かせるという「公職追放」を行いました。
さらには、日本が独自に制定した大日本帝国憲法(明治憲法)を廃止させ、GHQの主導で作成された憲法草案を日本政府に認めさせて「日本国憲法」として公布させる「憲法の強制」まで行いました。また、日本の伝統や慣習の喪失を目的として民法などの「法律改正」もさせています。
GHQによる、これらの政策は日本を弱体化させて、二度と欧米諸国へ敵対しないようにさせる目的で実施されました。この政策は、現在の日本人の意識にも影響しており、外国に対して確固たる主張や態度を示す事ができず、事なかれ主義で平和・友好第一であり、国防に関心が薄く、他国追従型で自虐的な思想に支配された政府・自治体・企業・国民が存在する要因ともなっています。
現在の日本では、日本を良くするためには動かない与野党の国会議員、日本を貶める報道を続ける新聞やテレビ局などのマスコミ、自虐的な教育を子供達に教え込もうとする日教組、自治体で反日的な政策に予算をつける首長や議員や自治労(地方公務員の労働組合)、日弁連(日本弁護士連合会)に強い影響を受けて左傾化した司法界、中国共産党に餌付けされた経済界、日本を貶める反日活動に勤しむ在日外国人や日本人などが力を持って暗躍し、日本の未来を閉ざそうとしています。
早乙女会は、この日本の現状に危機感を覚え、これらの問題を解決・改善するために設立されました。会の規模は、九州の福岡県にある小さな市民団体ですが、思いを同じくする全国各地の有志や団体と共に力を合わせて、『本当の日本を取り戻す』ために闘っています。
※1 「朝鮮進駐軍」については、下記の動画で解説をしています。
早乙女会の活動目標
現在、早乙女会は、小さな石でもたくさん集まれば大きな岩になるという、国歌「君が代」にある「さざれ石」の考えに基づき、志を同じくする全国各地の有志並びに団体との連携協力を広げていくことに重点を置いています。
この「さざれ石」方式は、各地域で活動している個人や団体の独自性と独立性を保ったままの状態で相互に連携及び協力を行い、各個人や各団体が不足している経験やスキルを他の個人や団体の助力によって補いながら活動の促進と広がりを実現するというものです。
これをさらに具体的に説明するならば、下記の図にあるように、日頃、街宣活動を中心に活動しているAさんの住む地域に「行政による問題」が存在しており、これに対してAさんはその問題を解決するために行政への活動を行いたいと考えているが、これまでそのような経験が無いために、どのような角度から活動を始めれば効果的に活動できるのかを迷っている場合。
個人や団体が相互に連携協力をしていれば、そのような問題に活動経験のある各個人や各団体からのサポートが見込まれ、より効果的な活動が可能となります。
そして、「行政による問題」に対する活動の経験を積んでスキルアップしたAさんは、同様の問題で他の未経験の個人や団体に対するサポートが行えるようになります。
また、下記の図のように「選挙に立候補」したいが、知識も無いし、人もいないという場合は特に有効です。
このように自分たちが持つ経験や知識を他の未経験者へのサポートに使うことによって、①サポートを受けた側は早期にスキルアップが可能となる、②より効果的な活動が可能となる、③スキルアップと共に活動領域も広がる、④相互の連携協力によって個人・団体間の絆がより深まるなどの相乗効果が生まれて、それに伴い、「本当の日本を取り戻す」という目標の実現も、早まると思われます。
友好・協力団体
早乙女会は「日本派保守同盟」の主旨に賛同し、参加協力しています。
早乙女会の主な活動履歴
- 福岡市天神での街宣
- 福岡市博多駅前での街宣
- 8月15日の反天連デモに対するカウンター(東京都)
- 竹島の日デモへの参加(島根県松江市)
- 左翼・共産党などによる反日デモへのカウンター(福岡市・広島市など)
- TNCの偏向報道への抗議街宣(福岡市TNC本社前)
- 韓国領事館への抗議街宣(福岡市)
- 支那(中国)領事館への抗議街宣(福岡市)
- 朝日新聞・毎日新聞への抗議街宣(福岡市)
- 関東・関西地区の街宣への応援参加
- NHKによる捏造・偏向放送への抗議街宣(福岡市 NHK福岡放送局前)
- 朝日新聞による福岡県内の小学校への反日資料配付に対する抗議(福岡市 朝日新聞九州支社)
- 8月6日左翼過激派による広島市平和公園占拠に対するカウンター(広島市)
- 荒巻靖彦氏の対馬市長選挙への応援サポート(長崎県対馬市)
- 飯塚市役所と捏造朝鮮人慰霊碑撤去に関する行政交渉
- 飯塚市内での街宣活動
- 飯塚市議会議員選挙へ立候補
- 名護屋城博物館の展示物・発行物への抗議活動(佐賀県唐津市)
- 「薩摩黒潮会」の街宣への応援参加(鹿児島市)
- 日本第一党宮崎県本部の街宣への応援参加(宮崎市)
- 福岡朝鮮学園に対する補助金支出問題に関する住民監査請求(福岡県庁)
- 福岡朝鮮学園に対する補助金支出問題に関する住民訴訟(福岡県庁)
- 市民団体「飯塚市政を糺す会」・政治団体「石上ねねこと飯塚市政を糺す会(石上ねねこ後援会)」を設立(飯塚市)
- 虐待あかん連絡会(現 児童虐待対策委員会)主催による街宣への応援参加(福岡市)
- 高齢者介護問題・生活保護費問題・捏造朝鮮人慰霊碑問題のチラシを配布活動(飯塚市)